宇宙大好き主婦

日々宇宙の事を考えている主婦です。周りに宇宙好きがほとんどいない、なら自分が詳しくなってやれ!!と始めたブログです。一緒に宇宙の疑問を解決していきましょう!

1光年は新幹線や飛行機ではどのくらいかかる!?

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宇宙の事を調べていると、よく出てくる~光年という言葉。

よく1光年とか数億光年先にある星が~とか聞くけど実際どのくらいの距離なのかいまいちピンと来ない。。

1光年は光が1年で進む距離だってことはわかるけど、それは実際何キロくらいなの?光の速度といえど1年でたどり着くんだから大した距離ではないでしょ?など、疑問が色々沸いてきたので調べてみました。

 

まず、光が1秒間で進む距離は約30万km。

 1年間で進む距離は約9兆5000億km。

うん。全然わからない。

 

地球は1周4万キロなので、1秒間で7周半できる。

 

なるほど、とてつもなく速いという事はわかった。

もう少し具体的に知りたいので、人が乗ることが出来る乗り物で調べてみた。

 

新幹線の場合、時速250km程度だと考えて、ずーっと休まず1年間走り続けて進める距離は219万kmとなります。

なので9兆5000億 ÷219万=約430万

1光年の距離を新幹線で行こうとするなら約430万年かかるそうです。。。

 

とはいえ新幹線は遅いよね!もっと早い乗り物たくさんあるよね!!

 

飛行機は時速1225kmで1年間進む距離は1073万km

つまり飛行機で1光年進むとなると、、9兆5000億÷1073万=約88万

飛行機でも約88万年か。。

 

も、もっと速い乗り物もあるから!!!

 

ロケット!ロケットの場合はどうかしら!?

ロケットの場合その目的によって必要な早さが変わるらしい。

ロケットが地球の引力によって落とされないするには、秒速7.9km必要。そして、地球の引力圏を脱し宇宙に到達するには、さらにスピードをあげて秒速11.2kmの速度が必要です。

 

この、地球の引力圏を脱する時の速度で計算すると時速40,320kmになります。1年で進む距離は約3億5千万km。

 

つまり ロケットで1光年進むとなると、9兆5000億÷3億5千万=約4万年、、。

 

で、で、でも実際の宇宙空間は大気がないわけだから、地球上の乗り物と比べちゃだめよね。

今度は、今現在も進み続けている無人惑星探査機ボイジャーの速度で考えてみる。

 

ちなみにボイジャーとは1977年に打ち上げられた、NASA無人宇宙探査機で、1号と2号の2機が今現在も進み続けている。

2019年1月にボイジャー2号が太陽圏の外に出たとしてニュースになっていましたよね。

 

では、本題、ボイジャーは秒速17.3km、時速61,333km

1年間で進む距離は5億3700万kmなので、、、

1光年を進むのにかかる時間は、9兆5000億÷5億3700万=約1万7千年、、

 

もーー!こうなったら人工物体としての史上最高速度記録したヘリオス2号の速度で計算だ!!

こちらは 1976年に打ち上げられた太陽探査機。

最高時速は25万3000kmにも達したそう。

では早速計算、、。この最高時速で計算すると、1年間で進める距離は約22億km!

そして1光年にかかる時間は、、9兆5000億÷22億=約4300年!!

 

だいぶ縮まった~~~~~!!

 

 なんかもう、~万年ばっかり見てきたから、4300年がすごく短い時間に感じてしまうところだけど、冷静に考えてみると4000年前って縄文時代とかよ?!

縄文時代の人が飛ばしたとして、今やっと1光年先にたどり着きました。みたいな。。

 

■まとめ■

光が1秒間で進む距離は約30万km。1年間で進む距離は約9兆5000億km。

 

それぞれ1光年進むのにかかる時間は

 

新幹線 約430万年

 

飛行機 約88万年

 

ロケット 約4万年

 

ボイジャー 約1万7000年

 

ヘリオス2号 約4300年

 

1光年というのは、それはとてつもなく遠い彼方であるという事がよくわかりました。

ワープでも出来ない限り数光年先の星にたどり着くことは出来なさそうです。。

 

 

星空は幽霊だらけ!?

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ある天文学者が、自分の息子と星空を眺めているときこう言ったそうです。

 

「星空は幽霊だらけなんだよ」

 

むむ、そうか、星は何光年も先にあることがほとんどだから、今現在その星が存在しているかどうかはわからないのか!!私も息子がもう少し大きくなったら絶対話そう!

と感動したわけですが、なんともぼんやりとした話だったので実際どうなのか調べてみました。

 

結論から言うと、存在している星のほうが多い

そっか、まー、そうだよね。

もろくもロマンが砕け散ったわけですが、やはりそこは広大な宇宙の話。スケールがでかい!

 

まず始めに、私たちが夜空を見上げて見える星たちのほとんどは、「恒星」。

恒星とは自らのエネルギーで光を発する星。太陽がそうですね。

 

惑星でも、水星、金星、火星、木星土星は肉眼で見ることが出来ます。

惑星とは恒星の周りを回る天体というところでしょうか。恒星の光を反射して光ります。

 

そして、恒星の寿命はとても長い!太陽は100億年ほどではないかと言われています。(ちなみに現在50億歳)

 

さらに、「光年」というのは光が1年間に進む距離のことです。

光の速度は秒速約30万kmです。一秒で地球を7周半できちゃう。

つまり、1光年離れた星を見るということは、1年前の星を見ているということ。(正確には少しずれると思いますがここでは簡単に)

太陽ですら8分前の姿です。

 

 

ここで本題、肉眼で見えるほとんどの星は1000光年以内の星である。それより遠いと光が届きにくい。

つまり、今見ている星はせいぜい1000年前の星なので、恒星の寿命から考えても1000年前に光り輝いていた星が1000年後に無くなっている可能性は極めて低いのではないかということ。

 

※もちろん例外もたくさんあり、もっとずっと遠い星が見えることもあります。肉眼で見える最も遠い星とされるのは1万6000光年離れた「カシオペヤ座V762」ではないかと言われています。

 

 なるほどねぇ~、なんだか勝手に数億光年先の星が見えてると思ってたけど、そんな遠くの星は肉眼では見えないのか。近い星しか見えないってことは、時差が生まれにくいってことだから、そりゃ今でもピカピカ元気に輝いてる可能性が高くなるよね。

とはいえ、人間が実際に正解を知ることが出来るのは千年~数万年後なわけで、そう考えるとやっぱり宇宙はロマンだわぁ~と一人ほくそ笑んでしまう私なのでした。。

きっかけは、Newton

私が宇宙に対する興味を改めてかきたてられたのは、子供の絵本を借りようと図書館に行った時の事。

雑誌のコーナーにあった「Newton」を立ち読みしたとき、「イーロンマスクの火星移住計画」なる記事を見てからでした。

すぐに借りて、家でじっくり読むと大興奮!とお~い未来でなく、近い将来(2020年代)火星に人を送り込もうとしている!!というか、移住しようとしている!

宇宙開発にはとてもお金が掛かるので、なかなか進展しないと思ってたけど、今では民間企業が頑張って、夢のようなことが現実となりつつある。

 Newton記事の中には、2032年までに火星に移住する人たちを募集(片道切符で二度と地球には戻れない)すると世界中から20万人も応募者があったとか、火星に100万人都市を作るとか、もうドキドキワクワクしっぱなし。

※ちなみに片道切符の火星移住計画「Mars One」を立ち上げたオランダの民間非営利団体は2019年1月に破産しちゃったみたいです。。あまり計画的なものではなかったらしく、ガッカリ。。

当時、興奮した私はママ友に火星移住計画を熱弁していました。(かなり迷惑だったでしょうね(;´∀`))

まぁ、そんなことで子供の頃からの宇宙に対する興味は更に深まり、色々な本を見たり、ネットで調べたり、テレビで見たりと知識を増やそうとするも、難しい用語が多かったり、覚えてもすぐ忘れるし、覚えた知識も漠然としていたり。。

このブログを期に、疑問に思うことを深堀し、しっかりとした情報を書いていきたいと思います。なにより私自身が後で読み返した時に理解できるように。。

 

自己紹介

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はじめまして!宇宙大好き主婦のカエデと申します。

小さい頃から父の影響か、宇宙のことにとても興味がありました。

とはいえ、あくまで「漠然」とした興味で、その時疑問に思ったことをちょっと調べる程度でした。

 

専門的に学校で勉強した事もないので、まわりには宇宙好きはあまりおらず。新しい友達には必ず宇宙に興味があるか聞くのですが(怪しいですよね)、ほとんどの人は興味がない、せいぜい「星を見るのは好きだよ~」程度の返事しか聞けず、、。

宇宙に詳しい人がいたら是非話を聞きたい!と思ってはいるものの、出会った事がないので、こうなったら自分で調べ倒そう!そして、出来れば仲間も増やしていきたい!そんな気持ちでブログをスタートしました。

 

これからの時代、宇宙をもっと身近に感じられるようになると思います。私たちが住んでいる宇宙。今知りうる限りの情報を得られるように、情報収集していきたいと思います。

ちなみに、私は宇宙物理など専門的な勉強をしたことがないため、難しいことはわかりません。そんな私のような、何とな~く宇宙好きな人でもわかりやすいような記事を書いていきたいと思います。

 

※私の理解できる範囲でしか記事を書けないため、間違っているところが多々あるかもしれません。そんな時はご指摘いただけたらと思います。

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