宇宙大好き主婦

日々宇宙の事を考えている主婦です。周りに宇宙好きがほとんどいない、なら自分が詳しくなってやれ!!と始めたブログです。一緒に宇宙の疑問を解決していきましょう!

星空は幽霊だらけ!?

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ある天文学者が、自分の息子と星空を眺めているときこう言ったそうです。

 

「星空は幽霊だらけなんだよ」

 

むむ、そうか、星は何光年も先にあることがほとんどだから、今現在その星が存在しているかどうかはわからないのか!!私も息子がもう少し大きくなったら絶対話そう!

と感動したわけですが、なんともぼんやりとした話だったので実際どうなのか調べてみました。

 

結論から言うと、存在している星のほうが多い

そっか、まー、そうだよね。

もろくもロマンが砕け散ったわけですが、やはりそこは広大な宇宙の話。スケールがでかい!

 

まず始めに、私たちが夜空を見上げて見える星たちのほとんどは、「恒星」。

恒星とは自らのエネルギーで光を発する星。太陽がそうですね。

 

惑星でも、水星、金星、火星、木星土星は肉眼で見ることが出来ます。

惑星とは恒星の周りを回る天体というところでしょうか。恒星の光を反射して光ります。

 

そして、恒星の寿命はとても長い!太陽は100億年ほどではないかと言われています。(ちなみに現在50億歳)

 

さらに、「光年」というのは光が1年間に進む距離のことです。

光の速度は秒速約30万kmです。一秒で地球を7周半できちゃう。

つまり、1光年離れた星を見るということは、1年前の星を見ているということ。(正確には少しずれると思いますがここでは簡単に)

太陽ですら8分前の姿です。

 

 

ここで本題、肉眼で見えるほとんどの星は1000光年以内の星である。それより遠いと光が届きにくい。

つまり、今見ている星はせいぜい1000年前の星なので、恒星の寿命から考えても1000年前に光り輝いていた星が1000年後に無くなっている可能性は極めて低いのではないかということ。

 

※もちろん例外もたくさんあり、もっとずっと遠い星が見えることもあります。肉眼で見える最も遠い星とされるのは1万6000光年離れた「カシオペヤ座V762」ではないかと言われています。

 

 なるほどねぇ~、なんだか勝手に数億光年先の星が見えてると思ってたけど、そんな遠くの星は肉眼では見えないのか。近い星しか見えないってことは、時差が生まれにくいってことだから、そりゃ今でもピカピカ元気に輝いてる可能性が高くなるよね。

とはいえ、人間が実際に正解を知ることが出来るのは千年~数万年後なわけで、そう考えるとやっぱり宇宙はロマンだわぁ~と一人ほくそ笑んでしまう私なのでした。。

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